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食事とストレス



人間はストレスを受けたり、興奮したり、緊張したりすると汗をかきます。それは交感神経が働いて、汗を出すよう指令を出しているのです。多汗症の一因にストレスがあげられますが、それはこのためです。交感神経が極度に強く機能し、大量の汗をだしてしまうと考えられます。


また、通常ならば興奮や緊張がおさまれば汗も止まりますが、多汗症の場合は交感神経が過敏になっていて、また副交感神経がうまく働かないことで汗が出続けてしまいます。交感神経から副交感神経へ、うまくスイッチングがなされていないのです。
その原因もストレスが考えられます。自律神経の機能が衰えているということです。


まずはストレスの解消をすることが多汗症を治療する上で重要です。
スポーツや趣味など、自分に合った方法で上手にストレスを発散させましょう。


油っこい食事、特に肉類を好む方は多汗症になりやすいので気を付けましょう。欧米人にワキガの人が多いのは、昔から肉類を多く食べてきたという民族的背景のためでしょう。糖分や油分を多く含む食べ物は身体を酸性に傾け、汗のにおいを強くしてしまいます。
また香辛料も汗腺を刺激しますので避けた方が良いでしょう。辛いものを食べると汗がでますよね。


お酒を飲んだときに多く汗をかく人もまた多汗症の可能性があります。お酒もまた、体温が上がりって汗をかくことになりますね。

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