多汗症、ワキガの治療には様々な方法があります。エステサロンなどで気軽に行えるものから、手術といった病院で行う医療行為まで。効果の低いものから高いものまで。また治療時間や料金にも幅があります。
選択肢はたくさんありますので自分に合った方法がどれか、よく考えたしかめる必要があります。
まずは自分の多汗症、ワキガの程度がどのくらいのものか、確認する必要があります。多汗症、ワキガの人の中には、自分の症状はとてもひどいものだと思いこんでいる人もいます。気にしすぎだという場合もあります。
またワキガのにおいは自分自身では判断がつかないものですので、家族や身近な人に聞いてみるとよいでしょう。
多汗症、ワキガの症状が軽いものならば、制汗剤を使用する程度で問題ない場合もあります。自分が気にしているだけで他人は全く気付かないならば、あえて治療する必要はないでしょう。
少し気になるようでしたら、ボットクス注射やマイクロレーザー法などの治療がおすすめです。一時的なものですが、多汗症やワキガを緩和することができる、手軽な治療法です。
他人が近づいたときに気付かれてしまうおそれのある程度の多汗症、ワキガであれば、マイクロレーザー法、レーザーサクション法が良いでしょう。どちらもレーザーを使った治療ですが、レーザーサクション法のほうがより効果が高いものになります。
多汗症、ワキガの症状が強い場合、たとえば部屋の中に入っただけで気付かれてしまうようなレベルであれば手術による根本的な治療をするほうが良いでしょう。時間や費用がかかりますが、原因となる汗腺を取り除くことで高い効果を得られます。
ただし、手術部分にひきつれを感じることがあったり、汗腺が残ってしまって症状が再発することもあります。医師とよく相談の上、適切な治療を受けましょう。







